"MOONWALKER" マイケルのショートフィルム緊急公開 [Michael Jackson]
もしもし、きてますよ?
今日から緊急公開ですよ!!
…て、そのビデオあったんだけどね。実家にあったからポィされちゃったんだよね、
Dangerous Tour (@福岡)で購入した特大ポスターとともに…だけどいつも心にいるマイケル。
今朝は生徒さん宅で英語レッスンをした後、映画館へすっ飛んで行きました。
映画館は混んでいるだろうなぁ、と思い、前の席を事前予約(背が低いからね)。
オンラインで予約すると安いのね。
ところが、運よく隣は誰もいなくて(その列に私だけ?)、前に2人だけ?あれ、後ろにもいない?
てわけで、100人ほど入るシアターに、15人ほどしかいなかった。
六本木に比べると、マイケルっぽい人はいなかったな。
(南町田の109シネマです)
私は、また赤ジャケとマイケルの顔がラメになってるTシャツで登場
今回の映画が1時間半て、なにゆえ?って思ったんだけど、
その辺をよく考えないで、ハンカチを持って行かなかったのが 甘かった。
始まった瞬間から、号泣。こともあろうに、嗚咽。
THIS IS IT と相乗効果なのか、完全にノックアウト。
これまで反応したことがなかった歌が、心に入ってきました。
16年前に(あなた生まれていた?)彼の曲を高校の合唱コンクールで歌ったけど、
まさか今、ここで彼の曲をこんな風に観て感じるとは、露ほどにも思わなかった。
あの時、絶対に何がなんでも歌いたかった、"We Are The World" と、"Heal The World"。
彼の歌に込められたメッセージ、字面だけで受け取って、みんなにどうしても伝えたかった。
私は、歌の指定と指揮をした。そうだ、私は指示しただけだ(今さら言うか!)。
今思うと強引、でも最後はみんなの心を一つにして歌った
なのに、まさか今、彼がこの世にいないことがどうしても信じられない。
信じられないけど、彼はいない。
今夏、魂の旅に出発した私が、彼の歌に込めた真に深いメッセージを理解できたのは、
彼がこの世を旅立ったあとになってしまった。
そのことが悔しくもあるけれど、だからこそ、私は彼がやっていこうとしたことを、
この身をもって、わたしの方法で、この世につなげていきたいと心から思う。
(大きいことをするということではなく、
身のまわりのことから始めるのでも、それは大きな違いがあるはず。)
彼は、常に努力を惜しまなかった。
その姿勢は、私の目(心)に痛いものとして映った時も確かにあったけれど、
その天賦の才能を磨き続け、常に斬新さや懐かしさや驚きを含んだ感動を
私たちに魅せてくれることを信念としていたと思う!!
そして、私たちが真の心と向き合うために、
エンターテインメントという仮想の世界から真実の世界を映し出そうとした。
例えば、Man In The Mirror, 例えば、Earth Song。彼の魂はたくさんの曲にある。
だから、彼の魂は、永遠に生き続ける。
マザーテレサやガンジーが神聖で気高く尊い生き方であったように、
マイケルもそうだったと思う、
彼らが見据えていた真理と、マイケルが目指そうとしたその真理は同じものだと感じるから。
(そして、その神聖さも本来私たちに備わっているはず…)
そう思うと、泣けるけど、泣くほどに元気をもらえるのです。
ちなみに前半部分のショートフィルム、
懐かしくもあり、大画面でマイケルを独り占めして、歌って踊るには最高!
大の大人が子ども心に還って興奮し、マイケルが車やロボットに変わる姿に懐かしくもワクワクし、
ダンスと歌唱力に感嘆し、そして正義のヒーローになってくれることに勇気をもらい、
もう行っちゃったマイケルに泣き、戻ってきたマイケルに喜び、そして最後の笑顔に…!!!
もう、マイケルったら、こんなことができて、ほんとに大好き
ということで、公開初日から映画館で心から(踊り、歌い)楽しめるように設定されていました。
エアーマイケル
マイケル、今こうやってマイケルに再会できることが嬉しい!
永遠に、Groovy で Rock で Soulful 、そして Cool に踊り続けていてっ
今日から緊急公開ですよ!!
…て、そのビデオあったんだけどね。実家にあったからポィされちゃったんだよね、
Dangerous Tour (@福岡)で購入した特大ポスターとともに…だけどいつも心にいるマイケル。
今朝は生徒さん宅で英語レッスンをした後、映画館へすっ飛んで行きました。
映画館は混んでいるだろうなぁ、と思い、前の席を事前予約(背が低いからね)。
オンラインで予約すると安いのね。
ところが、運よく隣は誰もいなくて(その列に私だけ?)、前に2人だけ?あれ、後ろにもいない?
てわけで、100人ほど入るシアターに、15人ほどしかいなかった。
六本木に比べると、マイケルっぽい人はいなかったな。
(南町田の109シネマです)
私は、また赤ジャケとマイケルの顔がラメになってるTシャツで登場
今回の映画が1時間半て、なにゆえ?って思ったんだけど、
その辺をよく考えないで、ハンカチを持って行かなかったのが 甘かった。
始まった瞬間から、号泣。こともあろうに、嗚咽。
THIS IS IT と相乗効果なのか、完全にノックアウト。
これまで反応したことがなかった歌が、心に入ってきました。
16年前に(あなた生まれていた?)彼の曲を高校の合唱コンクールで歌ったけど、
まさか今、ここで彼の曲をこんな風に観て感じるとは、露ほどにも思わなかった。
あの時、絶対に何がなんでも歌いたかった、"We Are The World" と、"Heal The World"。
彼の歌に込められたメッセージ、字面だけで受け取って、みんなにどうしても伝えたかった。
私は、歌の指定と指揮をした。そうだ、私は指示しただけだ(今さら言うか!)。
今思うと強引、でも最後はみんなの心を一つにして歌った
なのに、まさか今、彼がこの世にいないことがどうしても信じられない。
信じられないけど、彼はいない。
今夏、魂の旅に出発した私が、彼の歌に込めた真に深いメッセージを理解できたのは、
彼がこの世を旅立ったあとになってしまった。
そのことが悔しくもあるけれど、だからこそ、私は彼がやっていこうとしたことを、
この身をもって、わたしの方法で、この世につなげていきたいと心から思う。
(大きいことをするということではなく、
身のまわりのことから始めるのでも、それは大きな違いがあるはず。)
彼は、常に努力を惜しまなかった。
その姿勢は、私の目(心)に痛いものとして映った時も確かにあったけれど、
その天賦の才能を磨き続け、常に斬新さや懐かしさや驚きを含んだ感動を
私たちに魅せてくれることを信念としていたと思う!!
そして、私たちが真の心と向き合うために、
エンターテインメントという仮想の世界から真実の世界を映し出そうとした。
例えば、Man In The Mirror, 例えば、Earth Song。彼の魂はたくさんの曲にある。
だから、彼の魂は、永遠に生き続ける。
マザーテレサやガンジーが神聖で気高く尊い生き方であったように、
マイケルもそうだったと思う、
彼らが見据えていた真理と、マイケルが目指そうとしたその真理は同じものだと感じるから。
(そして、その神聖さも本来私たちに備わっているはず…)
そう思うと、泣けるけど、泣くほどに元気をもらえるのです。
ちなみに前半部分のショートフィルム、
懐かしくもあり、大画面でマイケルを独り占めして、歌って踊るには最高!
大の大人が子ども心に還って興奮し、マイケルが車やロボットに変わる姿に懐かしくもワクワクし、
ダンスと歌唱力に感嘆し、そして正義のヒーローになってくれることに勇気をもらい、
もう行っちゃったマイケルに泣き、戻ってきたマイケルに喜び、そして最後の笑顔に…!!!
もう、マイケルったら、こんなことができて、ほんとに大好き
ということで、公開初日から映画館で心から(踊り、歌い)楽しめるように設定されていました。
エアーマイケル
マイケル、今こうやってマイケルに再会できることが嬉しい!
永遠に、Groovy で Rock で Soulful 、そして Cool に踊り続けていてっ
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