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3D『アバター』について ① [映画『アバター』]

AVATAR、3Dで観てきた。初の映画館での3D。


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3D と言えば、単純にMichael Jackson, Captain EOを思い出しました[黒ハート]

3時間近い映画なので、途中で立ちたくなったらどうしよう、
なんて考えていたけど、そんな不安は飛んでった。
微動だにせず、あっという間に終わってしまった。素晴らしい映画でした。

どんな映画だったか、を書こうと思ったのだけど、
私も読ませてもらったFunky Master, 志野さんの記事をお借りしてきました。
いつもありがとうございます!!


↓オリジナルはこちらです。画像もあるよ
[映画]http://www.myspiritual.jp/2010/02/post-1059.html


===== 以下転載 =====
 
時は西暦2154年。
元海兵隊員である主人公のジェイクは、惑星パンドラの侵略に加担する一員として起用されます。
パンドラでは、肉体的には人間よりも能力が高く、
研ぎ澄まされた感覚を持つ種族「ナヴィ」が生息しており、
3メートルの身長ときらめく青い皮膚をしたナヴィは、
原始的ながらも自然と調和した暮らしを送っています。
侵略の目的は、パンドラの森の奥に埋蔵されている、地球には存在しない高価な鉱物。

最新鋭のテクノロジーによって、
人間とナヴィを組み合わせた肉体「アバター」が遺伝子操作で作り出され、
ジェイクはナヴィと類似したアバターとして、パンドラのジャングルにスパイとして送り込まれます。
そこで出会う美しく気高い族長の娘、未知の動物や植物達、、
果たしてジェイクの行く末は!?

監督は『タイタニック』のジェームズ・キャメロン。
『アバター』の構想に14年をかけ、製作に4年以上の歳月を費やして完成させたとのこと。
映画では、
未来においても私利私欲のために自然を破壊し続け、戦争を繰り返す愚かな人間達と、
反して自然を敬い、動植物達と心を通わせながらスピリチュアルな暮らしを営むナヴィ族が、
息をのむようなスペクタクルを繰り広げます。

またCGを駆使した神秘的な映像があまりにも美しいため、
アメリカでは観終わった後に現実の世界に嫌気がさし、
鬱症状を訴える人々が増える「アバター・シンドローム(症候群)」が起きてもいます。

しかし、キャメロン監督が私達に訴えているのは、
現実世界を悲観することではなく、観客の1人1人が
「人類は未来に向けてどう生きるべきなのか?」を自らに問い、
「この宇宙で真に大切なもの」を見つめ直すことではないでしょうか??

======= 抜粋以上 =========


次に続きます・・・[ペン]



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aura-aura

3D初体験はキャプテンEOがでした。LOVEマイケル~♪
アバターまだ観ていません。。。絶対観に行きます^^!
by aura-aura (2010-02-10 02:04) 

もののけ

ですよね~♪
マイケルを思い出さずにはいれません。
2009年でようやく映画館でメガネを使っての鑑賞。
マイケルは80年代からやってんですもんね、さすが!!

アバターは、吹き替えのiMAXがお勧めとのことですよ^^
キャメロン監督が、iMAXでの上映を前提に映画を製作されたことと、
あとは、日本語字幕の位置の問題です。

TIIに続き、私も2回目をたくらんでいます♪♪
by もののけ (2010-02-17 13:21) 

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