新年ワークショップに向け、前回の参加者の方からメッセージが届きました! [東京ワークショップ 2011]
2011年1月8日開催、ポール・デスーザ氏による新宿ワークショップが迫ってまいりました!
そこで、前回の参加者である北澤睦世さんから、志野デスーザさん宛てにメッセージが届いたそうです。
さっそく転載します
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2011年1月8日開催 第3回 『和道ワークショップ in 東京 』に寄せて
ポールさんは明るく温かな慈愛とバランスの取れたエネルギーを持った方。そのエネルギーはとてつもなく大きく、ワークショップ参加者全員を太陽の光のように照らし、輝かせていました。同じ空間にいるだけで幸せな感覚がわき上がってくるほど大きな慈愛を持った方です。
ネイティブインディアンと暮らしたこともあるという彼は、ワークショップのオープニングにインディアンフルートを静かに吹き、母なる大地からの祝福のように深々とした音色で会場の気を穏やかに整えてくれました。
大自然の記憶を呼び起こす音色をこのコンクリートジャングルで再び聴けることを嬉しく思います。
前回のワークショップ中、私は大きな「気づき」を体験しました。私たちの魂は、過去生から続く人生の中でたくさんの悲しみを受けてきたのではないかと思います。ボディワーク中、悲しみの感情が、どれだけ人間本来のエネルギーを奪い取ってしまうのか、ということに気づかせてくれたのです。それは私にとって大変大きな衝撃で、その時の私が最も必要としていた発見でした。
またワークショップでは、尊厳を持ってこの現実社会を生きる方法やお金のことなど、現実に即した論理的で有益なレクチャーに加えて、日常に活かせる瞑想や気功などのボディワークも行われました。思考と肉体、そして感覚を通して多方面からメッセージが送られてきますから、参加した方々もそれぞれが必要としている「気づき」を得たのではないかと思います。
「気づき」こそは「癒し」への道。さて、今回はどんな「気づき」が待っているのでしょうか。宇宙からの贈り物である無尽蔵のエネルギーをその身に受け、調和の道を示すヒーラー、ポールさんとの再会を心から楽しみにしています。
2010. 12.08
すべての繋がりに感謝をこめて。
北澤睦世
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ワークショップの案内はこちら。
ポール・デスーザ氏の紹介はこちら。
12月30日現在、まだ席に若干の余裕がございますっ
そこで、前回の参加者である北澤睦世さんから、志野デスーザさん宛てにメッセージが届いたそうです。
さっそく転載します
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2011年1月8日開催 第3回 『和道ワークショップ in 東京 』に寄せて
ポールさんは明るく温かな慈愛とバランスの取れたエネルギーを持った方。そのエネルギーはとてつもなく大きく、ワークショップ参加者全員を太陽の光のように照らし、輝かせていました。同じ空間にいるだけで幸せな感覚がわき上がってくるほど大きな慈愛を持った方です。
ネイティブインディアンと暮らしたこともあるという彼は、ワークショップのオープニングにインディアンフルートを静かに吹き、母なる大地からの祝福のように深々とした音色で会場の気を穏やかに整えてくれました。
大自然の記憶を呼び起こす音色をこのコンクリートジャングルで再び聴けることを嬉しく思います。
前回のワークショップ中、私は大きな「気づき」を体験しました。私たちの魂は、過去生から続く人生の中でたくさんの悲しみを受けてきたのではないかと思います。ボディワーク中、悲しみの感情が、どれだけ人間本来のエネルギーを奪い取ってしまうのか、ということに気づかせてくれたのです。それは私にとって大変大きな衝撃で、その時の私が最も必要としていた発見でした。
またワークショップでは、尊厳を持ってこの現実社会を生きる方法やお金のことなど、現実に即した論理的で有益なレクチャーに加えて、日常に活かせる瞑想や気功などのボディワークも行われました。思考と肉体、そして感覚を通して多方面からメッセージが送られてきますから、参加した方々もそれぞれが必要としている「気づき」を得たのではないかと思います。
「気づき」こそは「癒し」への道。さて、今回はどんな「気づき」が待っているのでしょうか。宇宙からの贈り物である無尽蔵のエネルギーをその身に受け、調和の道を示すヒーラー、ポールさんとの再会を心から楽しみにしています。
2010. 12.08
すべての繋がりに感謝をこめて。
北澤睦世
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ポール・デスーザ氏の紹介はこちら。
12月30日現在、まだ席に若干の余裕がございますっ
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