ワークショップの参加者様から、嬉しいお言葉をいただきました。

年明け（2011年）1月8日に新宿で 【Wha-Dhoワークショップ】 が開催されましたが、この度、参加者の方から素晴らしいフィードバックをいただきました

こちらに掲載させていただきます。

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心身ともにデトックス中の私にはやや刺激的なワークショップでした。ポールさんのパワフルな存在感に圧倒されつつ、会場は家庭的な温かさを併せ持った雰囲気で、ポールさんとポールさんを支える奥様とヒロコさんと、参加している皆さんとの和やかな一体感が印象的でした。

和道の教えはシンプルで分かりやすく、即実践しやすい内容で、現在抱えている問題解決の糸口にもなってくれました。ワークショップを体験しながら、同時進行で気持ちの整理が進み、帰ってからも進んでいきました。

目標に向かって、具体的な対策を練りながら、前に進む希望や勇気が出てきたようにも感じました。目標についての内容も一年のスタートにも人生の再スタートにも相応しい内容でしたし、人生全般について学べることがたくさんありました。

笑いや呼吸法には癒されました。一見全く相容れないテーマを融合させていることがすごいと思いました。

これからは見せかけではない真の強さと行動力と集中力が必要だと感じました。私はまだまだですが、今回は本当の自分を取り戻すきっかけになったことが一番良かったです。ワークショップ初体験でしたが、アフターフォローにも余念がなく、誘ってくださったヒロコさんには感謝の気持ちでいっぱいです。


- YGさん


（フィードバックに続けて、ご自身に癒しが起こったと同時に、内面の変化があったとご報告いただきました。）


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Yさんは、意識的に心身のデトックスを行われており、その最中にWha-Dhoワークショップにご参加下さいました。書いていただいた内容には、「勇気」、「希望」、「気持ちの整理」、「癒し」、「問題解決の糸口」・・・など、ポジティブな言葉がたくさん出てきていますね。

- 一見全く相容れないテーマを融合させていること

素晴らしいコメントを、ありがとうございます！

ワークショップ中、例えば、
- 「マジック（奇跡）とロジック（理論）」
- 「心と物質」
- 「精神性と経済的豊かさ」
等の興味深いテーマが飛び出しました。

相入れないと考えられる概念は、社会に多々あるように思いますが、本来アジア人は、バランスを取るのが上手なのではと思います。例えば、陰陽や風水もそうですし、それを取り入れた食生活や住環境もそうです。
アジアの各国同様、日本にも様々な価値観や文化（最先端技術、食、住宅、ファッション、薬やウィルスなども含め）が入ってきていますが、日本には、表面的には融合していても、根底にはひっくり返せない芯のようなものがあるように感じます。芯を残しつつ調和してきた、だからこそ都心でも日本らしさを発見することができるのではないでしょうか。

そこには、「和」の精神があるように思います。環境の中の「和」、自身の内にも「和」。

今後、世界は益々フラット化して行くでしょうけれど、それぞれの人が、まずそのものの良さ（国や人種の違いではなく）を大切にするには、和がキーワードになるように思います。



- 見せかけではない真の強さと行動力と集中力が必要だと感じました。

これも和道の神髄ですね。これらを心から理解することで、物事の捉え方が変わりますね。

Wha-Dho哲学は実践的してこそ意味がありますが、それは真正面から心に向き合います。真の人生を生きるためには、真の強さが必要です。真の強さは、心の奥底にある強さです。その強さは、小さくとも行動することから始まります。それにフォーカスせずしては、何も生まれません。

心の声を聴く方法はWha-Dhoでも伝えていますが、まずは心の声に耳を傾けましょう。すべてはそこから始まります。外部の情報ではなく、心の声を意識的に聴きながら、持続する幸せな人生を送りたいですね！


この度はご参加くださり、またこのような素晴らしいご感想もいただき、誠にありがとうございました

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