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ソウルメイト探しの秘訣! [和道 Wha-Dho 哲学]

「ソウルメイト」という言葉を教えてくれたのは、一緒にアジアを放浪した友だち。

 (その友だちと行ったベトナム・タイ旅行は、これ↓)
   バンコクでアマゾンの夕陽に誘われる。残ったのは詩。
  [足]http://awalatina.blog.so-net.ne.jp/2009-11-08-2

当時は、Motown系の音楽ばっかり聴いていたから、
ソウルメイトって、魂レベルの友だちなんだ~、と字面だけで頭で理解した。
全く字面どころの話じゃない(笑)。
全然意味解ってなかったなって、今よくわかる。

この前、『きみに読む物語』という映画を久しぶりに観て、
長年寄り添った夫婦が、同じ時間に肉体を離れていくというのが、とっても印象に残った。
あぁ、二人は魂の会話をして、お互い行く時がわかったんだろうな・・・



さて、これはFunky Masters の記事です。
またもや転載させていただきました!

同じ日に他界した仲良し老夫婦から学ぶ、ソウルメイト探しの秘訣
[足]http://www.myspiritual.jp/2009/12/post-857.html

     「ソウルメイト」とは魂の伴侶を意味し、
      時代を越え国境を越えて人生を共に分かち合う運命の人を呼びます。
      また前世からの絆によって、再び出会い結ばれる関係といった、
      輪廻転生を前提とした概念でもあります・・・」


どんな人と出会い、どんな人生を過ごし、どうして今生を終えるのか・・・
心で描いたものがそうなるのだとすれば、
・・・もう、決まってるのかも[かわいい]



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コメント 2

Shino

映画『The Notebook』、、邦題は『きみに読む物語』なんですね。
機内の小さなスクリーンで観たのですが、観終わった後、しばらく涙が止まらなくて大変でした。

もののけさんが『魂の伴侶』と出会ったあとに観たら、また印象が変わるかもしれませんね。その人もどこかで、もののけさんを探している最中でしょう。。。
by Shino (2010-02-21 01:58) 

もののけ

コメントありがとうございます♪
転載もさせてもらって、ありがとうございます♬

原題は『The Notebook』 というのですね!
今回の邦題は、なかなかいいセンスだと思いました。
公開当時、相当ブームになっていた記憶があります。
今回二度目にして、一度目以上に泣きまくりました。

ていうか、飛行機での号泣・・・わかりますよ、私も・・・(笑)

その人もどこかで私を探しているのですね!
待ちきれないけど、信じてその時を待ちます!!
by もののけ (2010-02-21 22:49) 

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