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ヒーリング・セッションの効果 [オハイオ州リトリート 2009]

2009年が終わり、まもなく2010年が始まる。
もう、2009年のことは掘り起こさない、だけど忘れたくないから書いておく。
そして、これがリトリート中に起こったことを書く、最後になるだろう。
数か月前のことなのに、すでにだいぶ経った気さえする・・・

アメリカのオハイオ州に、導かれるように行った10月1日。誕生日。
魂の旅の途中、リトリートとして、Funky Mastersと1週間一緒に過ごした。
怒涛の出国を経て、着いて数日間はその場に慣れるように、Mastersが配慮してくれた。
お家でご飯をいただいたり、ハロウィンの催しがある公園へ連れて行ってもらったり。

本格的に、最初のヒーリング・セッションをした日。
初回のセッションで、瞑想中に心がギリギリギリと痛くなった。
失恋したの騒ぎではないくらい。
トゲぬき地蔵で本当にトゲを抜かれたらそんな感じ、という具合。
そんな風に、2人のヒーラーが私の中の「怒り」を取り除いてくれた。

その翌日の瞑想中は、ずっと涙が落ちていた。
泣きたくて泣いたのではなくて、寂しいから泣いたんじゃない。
自分が持ち続けていた不要な過去の記憶が持って行かれるのを、
そうしてサヨナラしたんじゃないかと、何となく感じた。
瞑想が終わるまでには涙はすっかり乾いて、気持もスッキリしていた。
その日私はENERGY!!!を見た。字を!

数日経って、自分でもわかるほど顔の雰囲気が変わってきた。
Master に、「ほら、私の顔変わったでしょ!」って尋ねたら、「??」な顔をされたが、
それは当然。
数日前に会ったばかりで、私の顔をそれまで見たことがなかったのだから[ダッシュ(走り出すさま)]

ヒーリング・セッションの効果は、「生きる喜びを取り戻したこと」と言えるかな[るんるん]


☆。・:*:・°',。・:*:♪・°'☆。・:*:・°',・:*:♪・°'☆。・:*:・°'・:*:♪・°'☆


勝手に作り上げた幻想にまみれた2009年を、今心穏やかに締められるのは、
ずっと守り続けてくれる、この宇宙を創り上げる大きな力であり、
ガイドしてくれる Funky Masters のおかげであり、
何よりも家族や友人たちのおかげであり、
もちろん、ここまで私に関わってくれた全てものたちのおかげです。

これまでこの奇跡的なものごとの存在に感謝しなかった分、
これからもしっかり感謝して生きていきます、ますます精進です!ハイ[かわいい]

だから、最近、急にそれに気付いたからと言っても、
焦らず、確実に、一瞬一瞬に意識を持って生きなくちゃね。



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奇跡の起こり方 [オハイオ州リトリート 2009]

僕の名前はキャプセル。ジョージア大学で応用物理学の教授をしている。
育ったのはオハイオ州で、今は愛する妻と10歳の息子とジョージアに住んでいる。

今日は、僕が46歳で初めてアメリカを出て、ナリータでの滞在先も知らないまま、
ナハまでたどり着いた奇跡の旅の話をしよう。

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ある日、研究室で研究レポートを書いているとディーンがやってきた。
「やぁ、キャプセル、研究はうまくいってるかい?」
彼は、簡単に挨拶した後にこう言った。
「オキナワで、魚群探知機の調査があるんだけど、君に行ってもらうよ。」
オキナワは名前しか知らない。オキナワはジャパンにあるんだろうか。
アメリカを出たこともないし、パスポートさえ持っていない。

すぐに、パスポート申請と航空チケットの手配を開始した。わからないことばかりだ!
オキナワに行くには、ナリータに行くらしい。
ナリータで一泊して、ハニダからナハに行くようだ。
だからホテルを取った、ネット検索でヒットしたのをすぐに予約した。

出発の朝、ハーツランド空港へは電車で一人で向かった。
愛する家族と2週間の別れだ。僕はただ家族と別れることだけが寂しい。
この旅行のために購入した iTouch に、家族の写真とボイスを録音した。これで寂しくない・・・。

空港に着いた僕は、まずチェックインをする。機械でのチェックイン。
次は機内持ち込みのチェックインだ。
僕の前には5人ほどのアジア人が並んでいるが、誰かがトラブルを持ち込んだらしく動いていない。
チェックインは、こんなに時間がかかるんだ。

チェックインが終わり、次は手荷物チェック。しかし入口がたくさんある。旅行者の数もすごい。
入口の一つを選んで進んでいくと、またアジア人だ。そうか、僕はアメリカを出てアジアに行くんだ。

チェックインが終わったら、この巨大な空港を出発ゲートまで移動する。
国際線ゲートは果てしなく大きい。時間はたっぷりあるから迷っても大丈夫。
バナナを持ったアジア人とぶつかりそうになった。アジア人の女の子だ。

国際線のプロセスはよくわからないが、飛行機に乗りさえすれば、ジャパンにたどり着ける。
あっという間に搭乗時間が来た。
僕は、不安ながらも列に並ぶ。すると、さっきのアジア人の女の子が僕の前に並んでいる。
彼女は、実は機械チェックインの時からずっと僕の前にいたんだ。

「やぁ、気づいたかな。僕はいつも君の後ろにいるんだよ。」
「えぇ、もちろん。あなた、手荷物検査の時から後ろにいたわよね。」
「違うよ、その前の荷物チェックインから。僕は君の Guardian Angel。守護天使ってとこだ。」
「いいぇ、あなたは私をつけているのね。ストーカーはやめてちょうだぃ!」
僕たちは笑いながら、飛行機に乗り込んだ。

彼女が振り返って、僕に聞いた、
「あなた、まさか私の後ろじゃない?私のシートは31。」
「ちょっと待って・・・待って!僕は32だよ!」
「まぁ。じゃ、私が成田に着くまでちゃんと見守ってて、エンジェルさん。」

飛行機がこんなに疲れるものとは知らなかった。緊張していたのか、僕はよく眠った。
ナリータまで数時間になった時、僕はホテルの連絡先が書いてあるノートを探した。
あれ、ないぞ?
あぁ、そうか僕はまたなくしてしまったんだ。僕の悪い癖だ。いつもなくす。
でも、ホテルの名前は覚えているし、ナリータからすぐに行けるだろう。

飛行機がナリータに到着した。
僕は、例の彼女に向かって笑って叫んだ。
「君を、無事ナリータに送り届けたよ!」
「そうね。東京のど真ん中で会う可能性もあるわね。その時はよろしく。」
「いや、僕は明朝、ハニダからナハへ飛ぶんだ。」
「そうなの!では、旅のご無事を!」

僕たちは、違う列から飛行機を降り、もう会わないものだと思っていた。
が、最後の仕事、バゲージクレームが待っていた。
荷物を待っていると、ほら彼女がやってきた。
彼女は、「手荷物サイズだけど、今回はチェックインしたの。だから会えたのね。」
と言った。

荷物を待つ間、僕は彼女に東京で滞在するホテルの名前を告げた。
名前は、チィースン。チィースンホテル。最寄り駅はロッポンギーだった。
「六本木はすぐわかるわよ。私の家の方角だから、一緒に成田エクスプレスに乗りましょう。」
「ナリタイクスプレス?」僕は本当に何も知らない。
ホテルはすぐ近くだと思っていた。

「それで、ホテルはチィースン?本当に?スペルアウトしてくれる?」
僕は、CHISUN と書いた。
「なんだ、チサンホテル!でもチサンは六本木にはないはずだけど・・・」
彼女は、ケータイ電話を持って、すぐ誰かに電話した。
「タダイマ、my sis!!」
彼女の妹さんなんだ。彼女はすぐ妹さんに尋ねた。
「ネットつながってる?六本木に一番近いチサンホテルを探して欲しいんだけど。」

彼女はすぐに、ホテルの名前、電話番号、道のりを書いた。
それから、
「あなた、東京は何回目?」
僕は初めてだって伝えた。そして、東京のマップを見たことがないと言った。
彼女は、
「これが東京の地図、あなたはここ。成田は千葉なの。」
なんて大きいんだ!僕は一人で絶対迷ってしまうよ!

「これから、私たちは上野に行くわね。上野から乗り換え。
 私が案内できるのは、最後の乗り換え駅まで。
 あなたはそこから2駅乗って、3番出口に上がるの。そうすれば目の前にホテルがあるから。」

ウエノで乗り換えするとき、彼女は僕にオファーしてくれた。
「家族に無事を伝えたい?国際電話のカードがあるので、使いたければ。」
僕はアメリカの家に電話をし、家族に無事を伝える短いメッセージを残した。

親切な彼女だった。
僕は彼女に名前を聞いた、それには Generous という意味があるんだって教えてくれた。
日本人の名前は、性質まで表すんだな。
2週間のナハ滞在が終わったら、僕はきっと彼女にカードを贈るだろう。

僕は彼女と別れるまで、僕の人生について、家族について、
育ったオハイオ州とジョージア州、両親の住む農場や自然について語った。
彼女は、ちょうどオハイオ州とジョージア州を訪れてきたところで、
素晴らしい経験をしたから、僕にそのお返しをしたいんだ、と言った。

「僕が君の Guardian Angel だと思っていたけど、
 本当は君が僕の Guardian Angel だったんだね。」

僕は無事ホテルにつき、翌朝ハニダからナハに飛んだ。
ナハでの洋上調査は、台風の影響もあり大失敗に終わった。調査器材も大破した。
だけど、僕たち調査チームの命が残っていることが、何よりも救いだ。

調査は失敗だたけど、素晴らしい仲間たちとオキナワの文化や食事を満喫して、
僕はジョージア州に戻った。

これが、僕の奇跡の物語。
神様、僕の元にエンジェルを送ってくれてありがとう。
僕は人生で初めての海外出張で、順調にナハまで辿り着き、
海上調査でも命を落とすことなく、愛する家族の元に帰ってこれた。
Thank you Angels for protecting me...


*・゚・*・゚・*.*・゚・*・゚・*.*・゚・*・゚・*.*・゚・*・゚・*・゚・*. 


ぷぷぷ、もちろんバナナを持ってるアジア人は私!
私にとってこれは奇跡でも何でもなく、アメリカ旅行での癒しと愛のお返しだったんだけど、
彼からすれば、これは奇跡なんです!
物事はおもしろい感じでつながっているのね。
個人名と大学名は仮称。もののけ初ミニ小説でした[るんるん]




タグ:奇跡
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リトリートとは? [オハイオ州リトリート 2009]

そもそもリトリートってなんだ?「え、リトリートに行ったでしょ!?」と言われそうだけど・・・。

この情報社会にありながら、私は必要に迫られるまでネットサーチをしないので、最後まで「必要だ」という感覚がなかったから、調べもしなかった。ただ、ある日、最後に残された道が、リトリートだったというわけ。そこ以外に行き場がない、ということがわかっている。そういうことです。

で、リトリートとは?

行く前は、Funky Masters に、自分を見つめ直す時間ですよね?と聞いた。聞こうが聞くまいが、行くことには変わりなかったのだけれど。彼らからは、特にこれという回答はなく、ただ、ゆっくり過ごしてください、と。

ゆっくり過ごすこと…

ここ数年、明らかに年々悪くなっていく身体では、何もかもに制限が増えてきていた。行ける所に制限があり、着れる服に制限があり、人付き合いも減った。未知なる不安でいっぱいだった。立てなくなったらあの車椅子を買おうとか、自分の身体はもう60歳を超えてると思い込んだ。自分が想像する60歳は、(この身体の延長線上でいくならば、)体力も気力もなく、人生に疲れ果てた姿。今の間に60歳を経験しておけば、友だちが不調を訴える60歳頃には、私はもう何十年も歩けない状態が続いている。「先取りだな・・・」など、あり得ない心理状態になっていた。

・・・

その中でやってきた「リトリート」。

リトリートは、自分を自分として取りもどす大切な時間。悩み、仕事、過去、不安、恋愛、囚われ・・・、それらのものから自分を切り離し、そのままのわたしを、見つめるとき。そのチャンスがある所。

息をするためだけに浅く呼吸をして、悩みにかき乱されて、日々をやり過ごしていくのが人生じゃない。

ひとりの人として、この世に生まれてきたことを感謝し、そして大地とつながって生きていたい。
鎧のような知識でものごとを判断するだけではなく、自分の中のいのち(仏性または神性)に気づくいて生きていきたい。これらは、思っていた以上に大切、いや、一番はじめに在るべき状態なのだと気づいた。

人間が自然を敬い、日々いのちを感じられるのなら、これらを特に意識しなくても生きられるだろうが、現代の時間のスピードの中では、知らない間に流されてしまっている。流されているのが自分の奥底からくる流れの上であればいいが、社会が人間用に作り上げたレールの上に、知らず知らずのうちに流されているというのであれば疑問がある。

今回経験したことから、もののけ流にリトリートを説明すると、

わたしのいのちを取り戻し

この大地に足をつけて生きていくための

小さなきっかけ


大丈夫、祈り、願えば、その時は来るようになってるんだから![かわいい]




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リトリートで得たこと(和道ベーシックコース) [オハイオ州リトリート 2009]

リトリートは、『和道インスティテュート』のプログラムのひとつ。
ポール&志野デスーザ夫妻 は、人々に役立つことを考え、愛と感謝を宇宙へ還元することを使命として活動している。本当の変革を求めるものに対し、慈愛をもって全面的にサポートしてくれる。会う前にも感じていたが、会った後はさらにその深い愛に感銘を受けた[ぴかぴか(新しい)]

8月にスピリチュアル・プログラムが始まってから、2人は協力して私をサポートしてくれていた。そのアドバイスに従い実践していった。今も引き続き、できるだけ一日2回、1時間くらいは瞑想するようにしている。

身体のコンディションはすこぶる好調で(スーツケースを持って走るのだから)、病院へは全くいっていなかった。風邪をひくことも、怪我をすることもなくなった。身体の調子が良くないと感じたときは、温泉がよいと聞いていたので、森や川、公園、渓谷、そして日帰り温泉にできるだけ足を伸ばした。

身体を壊したことで、仕事の量は激減していた。ちょうど資格取得の勉強も終わったところで、魂の探求を開始するにはぴったりの時期だった。Everything's perfect!!

リトリート開始前に、指示通りやっているとはいえ、ちゃんと瞑想できているのかわからなかったが、これでいいのだと落ち着いて取り組んだ。何かを感じたり、目と閉じているのに何かを見る、というような状態は多々あった。怖いことや、驚くこと、理解できないことなどたくさんあったが、師匠が遠くでちゃんとサポートしてくれていると信じていた。


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さて、私たちの初対面はリトリート初日。そう、ハチャメチャな日本出国からアメリカ入国した、その日。プログラムが約5週間を過ぎた頃だった。それまでに不安はすっかりなく、瞑想中に感じるエネルギーを通して、彼らへの信頼はどんどん増していった。

そして、アメリカへ降りたその瞬間から、すべてが加速しだした。エネルギーにあふれた2人の師匠(ヒーラー)が目の前に座っていたら、間違いなくそうなるだろう!これまで以上に浄化が急速に進み、心がどんどん軽くなるのを感じた。毎日が驚きと感動、奇跡と喜びの連続で、顔の雰囲気まで変わってきた。掌のエネルギーを感じられるようにもなった。

魔法のような奇跡ってあるんだ


この感覚を得てからは、世界はいつも愛と喜びのエネルギーで満ち溢れていると感じる。無限に広がる宇宙とつながっていて、そこからエネルギーが絶え間なく降り注がれていると感じる。

この経験がはじめてなのだから、もちろんそれ以前にこんな経験をしたことはない。経験せずに頭で知ろうとしていたら、もしかすると怖がるかもしれない。でも、私には前置きがなかった。ただ、自己変革しなければ、立ちあがり前へ進むことができなかった。そう、心の奥底から変革を必要としていた!


★1週間のリトリートで得たこと。

過去の自分を乗り越えた。

わたし(魂)を取り戻した。

前向きに生きるエネルギー。

前進する勇気。

自分に信じて正直に生きる。

偉大な愛。

地に足をつけて力強く人生を進む方法。


そして、何よりも一番のギフトは、この素晴らしい師匠との出会い。彼らのように、高い次元でこの世の大仕事を全うしている人には神聖さが宿っている。人のために、すべてのものために尽くす人々は、神から送られたエンジェルに違いない。例えば、あの人、この人にも。注意してみれば、世界中にこのような神聖な人たちがいる。


人、魂、音、概念、存在、エネルギー、・・・・
すべてがこのリトリートの前・後ではっきりと変わった。今使っている言葉ひとつひとつにも、はっきりとした違いを感じる。一つの体験を通過したとたん、ある次元の存在が見えはじめた。魂の次元でこの世におこっていることが見え始めた。

新しい私がはじまる。これからすべきことは、自分を見つめて心の声に耳を澄ませること[ぴかぴか(新しい)]


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リトリートへの旅立ち(和道ベーシックコース) [オハイオ州リトリート 2009]

リトリートの打診があったのは、すなわちcallingがあったのは8月末。私には魂の声が聞こえていなかったので、その声を聞けるように投げてくれた師匠に感謝。そして、私は初めて心の声を聞いた。

  行くしかない。

知らぬ土地へ行く不安がないわけではない。そもそも今さらりと使った「リトリート」「calling」「魂の声」なども、自分の中に存在しなかった言葉。しかしそんな不安や疑問は、人生に行きづまる不安に比べれば全く大したことがない。人生に閉塞感を味わい、今をやり過ごしてまた同じサイクルに戻るのか?ここで自分を打破し、違うサイクルで生き直すのか?

リトリートは10月1日、誕生日からになった。
航空券がその日を境にオフシーズンチケットになることと、9月中にチケットを手配すれば燃料費がつかない。あえて誕生日に手配したのではないが、蓋をあければ誕生日だったというわけ。Everything's perfect.

旅慣れている私のはずが、今回は出国時にハプニングが多かった。到着したのでよかったけれど・・・

ミクシの日記≪デルタとアトランタの危険な関係≫
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1310260703&owner_id=560403

続きの日記≪デルタのハブ空港は正常に機能していない≫
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1310741836&owner_id=560403


まるでこの旅がいままでの私の過去を象徴するようでもある。走り続ける私、どうしてもたどり着きたい私。無意識に私の行く道を止める人たち、優しいおせっかい。見守ってくれる人、応援してくれる人もいる。

だけど、あなたがあなたの道をいくように、私は私の決めた道を行くんだものね[かわいい]


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